自動車学校で安全性を再認識

私は、過去に短期間にスピード違反を2度することとなり、免許停止の処分を受けたことがありました。その頃は、いつも忙しく、移動時にはかなり飛ばしていたので、運が悪かった、ぐらいに考えていました。当時は、一人暮らしをしていて残業代もたくさんでていたので、使う暇がない状態ということもあり、罰金自体はそれほど痛手ではなかったものの、車がつかえない状態には非常に困りました。会社への行き帰りは同僚に連れていってもらい、帰りは適当な人を見つけて帰ってくることになりました。

その免許停止のときに、一番印象に残ったことは、免許停止期間短縮のために受けた自動車学校での講習でした。そこで行ったのは、車を想定した模型の機械に乗って、通行中に想定される危ない場面に対して、どう反応できるか、という模擬乗車でした。急に出てくる通行人がいても安全に運転できるか、というもので、私は、そこで、ことごとく事故をおこしてしまいました。感覚的には、行けると思っているにもかかわらず、避けることが出来なかったのです。

また、もう一つの印象に残っていることとして、順番に教習者に乗って、場内を走行したことでした。普段は、見られることがない状態で運転しているので、妙な緊張を感じることになりました。また、他人の運転時に同情することで、その人の運転を見る機会もあり、客観的に運転を考えるきっかけになりました。これらを考えると、大きな事故を起こす前に気が付くことが出来たことは、良い経験でした。

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